先日こちらの記事でも紹介させていただいた「なごや介護の日フェア2023」が11月11日（土）ヒサヤオードオリパークで開催されました。

前日は雨模様でしたが、当日は太陽が顔を覗かせて子どもから高齢者まで多世代の方が多来場するイベントとなりました。

フラワー園では、名古屋市が主催する「なごや介護の日フェア」の趣旨に賛同して毎年全面協力をさせていただいております。

当法人の職員一丸となってイベントで活躍してくれました。

その一部をご紹介させていただきます。

当法人のゼネラルマネージャー吉田貴宏が昨年度に引き続き「なごや介護の日フェア2023」の実行委員長を務めさせていただきました。（後列一番左）

介護の本質を伝える「生き甲斐支援ブース」では、当法人の特別養護老人ホームのご入居者やデイサービスのご利用者が運営に参加してくださいました。

他にも、当法人の介護職員で構成するボーカルユニット「FEN-Brothers」がメインステージを盛り上げてくれました。

また、デイサービスセンター西日置フラワー園のマスコットキャラクター「ひおっきー」が「マスキャラGO」という企画で活躍してくれました。

ここで紹介した以外にも、裏方や運営で当法人の大勢の介護職員が力を発揮してくれました。

今年のテーマは「”本当の介護の志事”を大切なあの人へ」

参加・協力に携わったひとり一人の介護職員が「自分の大切な人」へ「介護の本当のやりがい」や「介護の魅力」を伝える場になったなら幸いです。

このような意義深いイベントに運営面でも参加させていただいて、名古屋市様や関係者様には感謝しかございません。

本当にありがとうございます。

また、次年度の「なごや介護の日フェア2024」開催の際にも、フラワー園として最大限のご協力をさせていただきたいと思っております。

ご参加・ご協力いただいた皆様、誠にありがとうございました。

また、来年度の「なごや介護の日フェア2023」でお会いしましょう！