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西日置茶屋

認知症カフェ

認知症も”わがこと”ととらえる
利用風景

※現在は「西日置茶屋」は「こども未来食堂」と統合して「ひおき未来食堂」として開催しています。このページはフラワー園の地域公益活動の歴史として残してあるものです。申込方法や開催時間などはこちらの「ひおき未来食堂」のページをご覧ください。
日本が超高齢社会となり明らかになったことは「認知症」は、だれもが直面する可能性のある課題であるということです。
「認知症カフェ」という仕組みが誕生した意義は二つあります。
一つは、認知症患者のご家族は自宅で閉鎖的に介護を続けていることが多く、認知症介護においての情報交換が満足にできない傾向があるということ。
もう一つは、地域住民も認知症の方と接することが少なく、認知症がどのような症状であるかを理解する機会が十分ではないということ。

認知症になっても支え合って暮らせる「まちづくり」
利用風景

「認知症カフェ」は、認知症の方やそのご家族、地域住民、専門職等、地域の誰もが気軽に集える場として提供され、地域の方々と協力して広く認知症への理解を伝えることや、認知症になっても支え合って暮らせるまちづくりを目的としています。名古屋市でも多くの「認知症カフェ」が開催されています。

利用風景
利用風景
利用風景
利用風景
西日置茶屋

【とき】 毎月第3日曜日13:00〜15:00
【ところ】 デイサービスセンター西日置フラワー園

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