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4月22日(金)に開催されます、第19回「地域福祉実践事例発表会」に向けて、当日の発表順に事業所の意気込みを毎日発信しています!
発表3番手は「ケアハウスほっとはっと」事業所長の松本です。
皆さんは「ケアハウス」という施設をご存じでしょうか?
福祉施設の中でも数が少なくなじみのない方も多いと思います。
私たち「ケアハウスほっとはっと」は生活面で自立した健康な方たちが、共同生活をしながら人生を満喫するための住まいです。
ケアハウスほっとはっと にお住いの方は、地域に暮らす高齢者と変わるところはありません。
そのため、ほっとはっと では一貫して「地域とつながる」ことをテーマに取り組んできました。
五カ年計画の4年目である今年度の発表テーマは、「地域の健康を守る! 地域に広めよう『プラス10』!」です。
コロナ禍の中で、地域の方のライフスタイルは激変しました。外出の機会が減り、人との交流が絶え、家にひきこもるようになったのです。
ケアハウスほっとはっとの住人さんも同じ課題に直面しました。
地域資源や国の制度を活用しながら、ケアハウスのみならず地域の方の「健康を守る」ための試みをご紹介させていただきます。
「地域とのつながり」や「健康寿命」に興味のある方は是非会場でご覧ください!
【第19回「地域福祉実践事例発表会」】
日時:4月22日(金)13:00~16:10
場所:中川区文化小劇場
参加費:無料
申し込み方法:℡052-354-1880(担当:松本)または下記Googleフォームよりお申込みできます。
forms.gle/bsgkVT9vbyFKDNsz8
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