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連日になりますが、フラワー園が開設した足湯「ゆめの語り湯」が毎日新聞(12月18日朝刊)でも紹介されました。
その意義や感染対策についてはこちらの記事をご覧いただきたいと思います。
このコロナ禍の中でもこうやってマスメディアで連日取り上げられるのは、このコロナ禍の中でどうやって「人と人とのつながり」を維持・発展していくかに社会の関心が集まっているからでしょう。
「ゆめの語り湯」はコロナ禍の中でも、地域の多世代がつながり、地域共生社会につながる仕組みの一つになってほしいという想いが込められています。
コロナ禍を地域が力を合わせて乗り越えていけることを願っています。
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