退職者の声

Voice of retiree

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01

Yさん 
「異動がいやでした」

入職する際、ある程度の期間で異動があるという話は聞いていました。しかし、私は看取りも行っている特養で入所者さんの人生を支えていきたいと強く思っており、この3年間とても充実していました。介護は様々なサービスがあることもわかっていますが、他部署への異動は受け止めきれませんでしたので、退職させていただくこととなりました。

フラワー園より

お話しいただき、ありがとうございます。
また、ご希望に沿える待遇とならず申し訳ございませんでした。当法人では、特別な事情・考慮すべき事情を除いたうえで、部署異動は必要と考えております。同じ法人でありながら、事業ごとに仕事の内容も大きく違います。また、ご利用者の特徴や施設ごとの構造上の違いもあり、良し悪しの両面があります。
平成31年度は、介護の中核となる職員(リーダー職員)が事業所を跨いだ人事編成となりました。目的は事業所ごとの良し悪しの、良い部分を法人内にて共有・活用、悪い部分を改善出来る為です。また職員にとっても新たなスキル構築が出来ると考えています。人材の流動化はもちろん大変な部分もあります。しかしながら、その上で、職員がよりレベルアップできる環境になれればと考えております。

02

Bさん 
「通勤時間が長く、体力的にキツくなった」

7年間務めて、念願のマイホームを持つことができ、親の近くに住むことができ安心しています。
しかし、通勤時間が今までの倍以上になり、シフト勤務を続けていくには体力的にも限界を感じ、迷惑がかかる前に退職したいと考えました。

フラワー園より

お話しいただき、ありがとうございます。
確かにシフト制の不規則勤務では、通勤の距離というものがとても重要なポイントです。遠方だとどうしても体力的な負担は避けられません。近くの住居にて住まれることが、安定した就労につながると思います。残念な面もありますが、念願のマイホーム購入おめでとうございます。7年間本当にありがとうございました。いつでも遊びに来てください!

03

Hさん 
「業務することに精いっぱいで、目標設定をする余裕がない」

仕事をするということは、苦手な部分をできるだけなくす様努力し チームの一員として認められることだということは理解しているつもりです。けれども、目標設定シート作成や面談の時間が取られます。その時間があれば、少しでも多く入居者さんとかかわっていたいですし、入居者さんの声を聴くことの方が大切だと思います。

フラワー園より

正直にお話しいただき、ありがとうございます。
フラワー園は平成4年に開設し、「長く勤めている人が言うことが正しい」に近い風習がありました。ここに我々も危機感に感じており、職員の離職にもつながっていました。
平成31年度より、客観的視点に重点をおいたキャリアパス制度を、職員ひとりひとりの意見を取り入れて作成致しました。こちらにより、上司の好き嫌いではなく標準化された評価制度の下、職員の評価がなされていくシステムが構築されました。法人としましては、入居者さんの声を聴くことと同等に、職員ひとりひとりの人生を支えていく役割があります。その上で役職者との面談や目標設定シートは最低限必要なものと捉えています。大小に関わらず、目標をもつことで自身の成長を感じていただければ、人間力の向上に繋がります。入居者さん・職員ともに幸せになれる職場環境を作っていきたいです。思いを充分に伝えることができず、申し訳ありませんでした。

04

Kさん 
「ご利用者さんに向き合っていないように感じる」

私は介護職として入職しましたので、フラワー園を利用されている方々のお手伝いをすべきだと思っていましたが、広報活動や介護以外の仕事に人手がとられることに疑問を感じます。そういうことは担当部署が行う方が効率もよく、介護職員の負担も軽減されると思います。現場では一生懸命、仕事をしているのに、これ以上を求める法人の方針が理解できませんので退職いたします。

フラワー園より

正直にお話しいただき、ありがとうございます。
地域公益活動・街づくり・広報活動についてのご意見、理解できます。しかしながら、フラワー園の重点方針の一部である「住みやすい街づくり」を目指すうえで、担当部署のみが動けばよいという考え方では、本当の取り組みにならないと捉えています。目の前のご利用者さんだけでなく、地域社会が抱える課題を地域住民とともに解決していくことが、社会福祉法人に求められている使命です。その根底の思いをもってこそ、本当の意味で「ご利用者さんに向き合うこと」に繋がっていくものだと考えています。また、フラワー園は敢えて人事部・広報部等の組織を構築せず、現場職員の数を第一に考えて配置していると自負しております。現場職員による残業時間もほとんどありませんので、業務時間内の動きにつきましてはご理解いただけたら嬉しかったです。

05

Iさん 
「昇給に上限があり、モチベーションが上がらない」

入職の際に給与規程や評価についての説明をしていただいて、理解しているつもりでしたが、いざ自分がその該当者となると落ち込んでしまいます。頑張っているつもりですが、等級が上がらないことで、認められていない気がしてきて、ここでは自分が必要ないのかな と思えてきてしまいます。仲間もできて、ご利用者さんとも顔なじみとなり環境を変えてしまうことは不安ですが、退職いたします。

フラワー園より

お話しいただき、ありがとうございます。
フラワー園では、等級毎に上限値を設定しており、等級が上がることで給与の上限は上がっていきます。比例して管理する人の範囲が広がっていきます。それは責任や業務量が格段に増加するということです。当法人は人をまとめることに重きを置いた評価をしており、その頑張りに対して対価を支給していきたいと考えております。
挑戦したいという職員の気持ちを大切にしておりますが、毎日コツコツ努力をしている評価のウエイトも大きく査定しています。この度は寂しい思いをさせてしまい、申し訳ありませんでした。

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